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管理業務主任者試験 実践演習 第16問(会計・税務)
問題
管理組合の活動における次の取引に関し、3月分の仕訳として最も適切なものはどれか。なお、この管理組合の会計年度は4月1日から翌年3月31日までとし、期中の取引は発生主義により処理するものとする。3月31日に、翌4月分の外部貸し駐車場使用料90,000円と、同駐車場に係る敷金90,000円を現金で受け取った。
選択肢
- (1) 借方 現金 180,000 貸方 駐車場使用料収入 180,000
- (2) 借方 現金 180,000 貸方 前受金 90,000・預り金 90,000
- (3) 借方 現金 180,000 貸方 駐車場使用料収入 90,000・預り金 90,000
- (4) 借方 現金 180,000 貸方 前受金 180,000
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
正解は2です。また、敷金90,000円は将来返還する可能性がある金銭であり、収益ではなく預り金です。したがって、借方に現金180,000円、貸方に前受金90,000円と預り金90,000円を計上する2が正しいです。
他の選択肢
(1、3、4)
正答(2)「借方 現金 180,000 貸方 前受金 90,000・預り金 90,000」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「借方 現金 180,000 貸方 前受金 90,000・預り金 90,000」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「3月31日に受け取った4月分の駐車場使用料90,000円は、当期の収益ではなく翌期の収益なので前受金として処理します」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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