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実践演習 · 民法・借地借家法

管理業務主任者試験 実践演習 第48問(民法・借地借家法)

問題

同時履行の抗弁に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 同時履行の抗弁は、片務契約にしか認められない。
  2. (2) 双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまでは、自己の債務の履行を拒むことができるのが原則である。
  3. (3) 相手方が債務を履行しなくても、同時履行の抗弁を主張するには必ず損害の発生を要する。
  4. (4) 同時履行の抗弁は、いったん契約が成立すれば、相手方の履行提供の有無にかかわらず無条件で認められる。

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1、4)

    正答(2)「双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまでは、自己の債務…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまでは、自己の債務の履行を拒むことができる…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「民法533条は、双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまで、自己の債務の履行を拒むことが…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3)

    正答(2)「双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまでは、自己の債務…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまでは、自己の債務の履行を拒むことができる…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。正答の根拠は「民法533条は、双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行又は履行の提供をするまで、自己の債務の履行を拒むことが…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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