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平成30年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成30年度 第31問(判例・横断総合)

問題

理事会に関する次の取扱いのうち、標準管理規約によれば、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 出席が予定されていた理事が急病になったので、理事会の決議によって、その配 者の出席を認め、議決権を代理行使してもらった。
  2. (2) 組合員から、給排水管の改修を伴う浴室の改修工事についての「専有部分修繕等工 事申請書」が提出されたので、理事の過半数の承諾を得て、電磁的方法により承認の 決議をした。
  3. (3) 海外出張のため出席できない理事に対して、理事会の決議によって、議決権行使書 により議決権を行使してもらった。
  4. (4) 不正が明らかになった会計担当理事の役職を解くため、入院中で出席できない理事 に対して、理事会の決議によって、委任状により議決権を行使してもらった。 21 1

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

正解は2です。1の代理人出席、3の議決権行使書、4の委任状による議決権行使はいずれも標準管理規約上認められません。

他の選択肢

  • (1)

    正答(2)「組合員から、給排水管の改修を伴う浴室の改修工事についての「専有部分修繕等工 事申請書」…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「組合員から、給排水管の改修を伴う浴室の改修工事についての「専有部分修繕等工 事申請書」が提出されたので、理事の…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「専有部分修繕等工事申請の承認は、理事の過半数の承諾を得て電磁的方法により行うことができます」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

  • (3、4)

    正答(2)「組合員から、給排水管の改修を伴う浴室の改修工事についての「専有部分修繕等工 事申請書」…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「組合員から、給排水管の改修を伴う浴室の改修工事についての「専有部分修繕等工 事申請書」が提出されたので、理事の…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「専有部分修繕等工事申請の承認は、理事の過半数の承諾を得て電磁的方法により行うことができます」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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