管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
管理業務主任者試験 過去問 平成30年度 第30問(判例・横断総合)
問題
甲マンションに居住している組合員Aが死亡し、同居する妻Bと、甲マンションの近隣に住む子Cが共同相続した場合に関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 総会の招集通知を発するときは、BとCの両方に対して発しなければならない。
- (2) Cが議決権を行便する者としての届出をしたときは、Bは、議決権を行使すること ができない。
- (3) BとCが議決権を行使する者の届出をしなかったときは、BとCは、その相続分に 応じて議決権を行使することができる。
- (4) Cは、甲マンションに現に居住している組合員ではないので、管理組合の役員にな ることはできない。
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
正答(2)「Cが議決権を行便する者としての届出をしたときは、Bは、議決権を行使すること ができない。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「Cが議決権を行便する者としての届出をしたときは、Bは、議決権を行使すること ができない。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「議決権行使者の届出があった場合、届出者のみが議決権を行使でき、他の共同相続人Bは行使できません」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(3、4)
正答(2)「Cが議決権を行便する者としての届出をしたときは、Bは、議決権を行使すること ができない。…」と異なる組合せです。解説のとおり、各肢の要件(CB)との対応を確認してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。