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平成29年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成29年度 第19問(判例・横断総合)

問題

鉄骨鉄筋コンクリート造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 鉄骨鉄筋コンクリート造は、力学的には、鉄骨造と鉄筋コンクリート造それぞれの 長所を生かした構造である。
  2. (2) 鉄骨鉄筋コンクリート造は、高層建物に適しており、柱間のスパンを大きく取るこ とが可能となる。
  3. (3) 建築基準法によれば、国土交通大臣が定めた構造方法を用いる部材及び国土交通大 臣の認定を受けた部材を用いる場合を除き、鉄骨のかぶり厚さは、鉄筋のかぶり厚さ と同様に3cm以上としなければならない。
  4. (4) 建築基準法によれば、構造部分については、柱の防火被覆など一部の規定を除き、 鉄骨造の規定が準用される。 13

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

正解は3です。SRC造の鉄骨かぶり厚さを鉄筋と同様3cm以上とする記述は誤りで、鉄骨被覆は別基準により決められます(3が不適切)。1の構造上の位置づけ、2の高層適性、4の鉄骨造規定の準用はいずれも適切です。

他の選択肢

  • (1、2、4)

    設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)「建築基準法によれば、国土交通大臣が定めた構造方法を用いる部材及び国土交通大 臣の認定を受けた部材を用いる場合を除…」です。解説のポイント:正解は3です。1の構造上の位置づけ、2の高層適性、4の鉄骨造規定の準用はいずれも適切で…

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