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管理業務主任者試験 過去問 平成24年度 第37問(判例・横断総合)
問題
地震によりマンションが滅失した場合に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 滅失した部分の価格が建物の価格の2分の1以下に相当する場合は、建替え決議を することができない。
- (2) 滅失した部分の価格が建物の価格の2分の1を超える場合は、建替え決議をするこ とができる。
- (3) マンションが全部滅失した場合は、建替え決議をすることができない。
- (4) 滅失した部分の価格が建物の価格の2分の1を超える場合において、滅失した日か ら6月を経過したときは、建替え決議ができないことがある。 21
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
正解は1です。滅失部分の価格が建物価格の2分の1以下であっても建替え決議をすることはできます(1が誤り)。2の2分の1超での建替え決議、3の全部滅失時の制限、4の6か月経過後の決議制限はいずれも正しいです。
他の選択肢
(2、3、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(1)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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