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管理業務主任者試験 過去問 平成24年度 第5問(判例・横断総合)
問題
AのBに対する金銭債務に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) AのBに対する金銭債務について、Cが同債務を保証するための保証契約の当事者 は、AとCである。
- (2) AのBに対する金銭債務について、Cが連帯債務者となった場合に、Cは、Bに対 して自己の負担部分についてのみ弁済の責任を負う。
- (3) AのBに対する金銭債務について、Cが連帯保証人となった場合に、Cは、Bから の請求に対して催告及び検索の抗弁権を行使することができる。
- (4) AのBに対する金銭債務について、Cが保証人となった場合に、Cは、AのBに対 する金銭債権による相殺をもってBに対抗することができる。 3
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
正解は4です。1は保証契約の当事者は保証人と主債権者です。2は連帯債務者は全部について弁済の責任を負います。3は連帯保証人は催告及び検索の抗弁権を行使できません。
他の選択肢
(1、2、3)
正答(4)「AのBに対する金銭債務について、Cが保証人となった場合に、Cは、AのBに対 する金銭債権による相…」と異なる組合せです。解説のとおり、各肢の要件(ABCCABB)との対応を確認してください
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