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平成20年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成20年度 第15問(判例・横断総合)

問題

管理組合の活動における以下の取引に関して、平成20年3月分の仕訳として正しいものは次のうちどれか。ただし、この管理組合の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとし、期中の取引において、企業会計原則に基づき厳格な発生主義によって経理しているものとする。(取引)平成20年3月1日に、損害保険会社と以下の内容の保険契約を締結し、同日に5年分の保険料5,280,000円を一括して普通預金から支払った。損害保険会社から提示された保険の内容は以下のとおりである。損害保険の内容保険期間保険料内訳積立保険料(修繕積立部分)(月当たり保険料危険保険料(危険保険部分)(月当たり保険料合計(保険料一括支払額)(月当たり保険料5年間(平成20年3月1日から平成25年2月28日まで)3,600,000円60,000円)

選択肢

  1. (1) 借方 普通預金 5,280,000 貸方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 28,000・前払保険料 1,652,000
  2. (2) 借方 普通預金 5,280,000 貸方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 1,680,000
  3. (3) 借方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 1,680,000 貸方 普通預金 5,280,000
  4. (4) 借方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 28,000・前払保険料 1,652,000 貸方 普通預金 5,280,000

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正解は4です。1・2は借方・貸方の方向が逆、3は危険保険全額を当期費用化しており発生主義に反します。

他の選択肢

  • (1、2、3)

    正答(4)「借方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 28,000・前払保険料 1,652…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「借方 積立保険料 3,600,000・支払保険料 28,000・前払保険料 1,652,000 貸方 普通預金…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「5年分528万円一括支払では、積立保険360万円は資産計上、危険保険168万円のうち3月分28,000円を支払保険料、…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

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