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管理業務主任者試験 過去問 平成22年度 第38問(判例・横断総合)
問題
集会の議事録に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 議事録を電磁的記録により作成する場合でも、規約にその旨の定めを要しない。
- (2) 議長が議事録を作成しないときは、20万円以下の過料に処せられる。
- (3) 議事録は、建物内の見やすい場所に掲示しておかなければならない。
- (4) 議事録が書面で作成されているときは、議長及び集会に出席した区分所有者2名が これに署名押印しなければならない。
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
単体では妥当な学習法・対応に当たります。「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。「議事録を電磁的記録により作成する場合でも、規約にその旨の定めを要しない。」は、単体では適切な学習法・正しい対応に当たります。したがって「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。本問の正答は(3)「議事録は、建物内の見やすい場所に掲示しておかなければならない。」です。この記述は、学習効果を著しく損ねる・明らかに誤った方針であり、他の肢より「最も不適切」と言えます。よくある誤解は、「正しい学習法か」で各肢を判断してしまい、(4)のような明らかに有害な記述を見落とすことです。設問文の「最も適切でない」を先に線引きし、四肢を比較して選んでください
(2、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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