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管理業務主任者試験 過去問 平成22年度 第2問(判例・横断総合)
問題
マンションの管理組合A(以下本間において「A」という。)とマンション管理業者(マンション管理適正化法第2条第8号に規定する者をいう。以下同じ。)であるB(以下本問において「B」という。)との間で管理委託契約が締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) A及びBの債務が共に弁済期にある場合には、Aは、Bが委託業務に係る債務の履 行の提供前であっても、委託業務費の支払債務の履行を拒むことができない。
- (2) Bが、A及びB双方の責めに帰することができない事由によって委託業務に係る債 務を履行することができなくなったときには、Bは、Aに対して、委託業務費の半分 の支払いを請求することができる。
- (3) Bが、Aの責めに帰すべき事由によって委託業務に係る債務を履行することができ なくなったときには、Bは、Aに対して、委託業務費の支払いを請求することができ る。
- (4) Aが、Bに対して、管理委託契約の解除の意思表示をした場合でも、Aは、その意 思表示を撤回することができる。 1
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1、2、4)
正答(3)「Bが、Aの責めに帰すべき事由によって委託業務に係る債務を履行することができ なくなったときには、…」と異なる組合せです。解説のとおり、各肢の要件(BABA)との対応を確認してください
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