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管理業務主任者試験 過去問 平成21年度 第13問(判例・横断総合)
問題
管理組合の会計等に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約の定めによれば、最も適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 管理組合は、通常の管理に要する経費に不足を生じた場合、総会の承認により、借 入れをすることができる。
- (2) 収支決算案、事業報告案、収支予算案及び事業計画案については、理事会の承認が 必要である。
- (3) 建物の建替えに係る計画又は設計等の経費のための修繕積立金の取崩しは、理事会 の承認により行うことができる。
- (4) 会計処理に関する細則は、理事会の承認により変更することができる。 8
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
正解は2です。1の借入れは総会承認、3の修繕積立金取崩しは総会決議、4の会計細則変更も総会決議が必要です。
他の選択肢
(1、3、4)
正答(2)「収支決算案、事業報告案、収支予算案及び事業計画案については、理事会の承認が 必要である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「収支決算案、事業報告案、収支予算案及び事業計画案については、理事会の承認が 必要である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「標準管理規約は収支決算案・事業報告案・収支予算案・事業計画案について理事会の承認を必要とします」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
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