管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

令和元年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 令和元年度 第43問(判例・横断総合)

問題

マンション建替事業に関する次の記述のうち、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 権利変換計画の決定及びその変更を行うときは、マンション建替組合(以下、本問 において「組合」という。)の総会において、組合員の議決権及び持分割合の各4分 の3以上の決議で決する。
  2. (2) マンション建替事業は、組合によるほか、区分所有者又はその同意を得た者が1人 でも施行することができる。
  3. (3) 参加組合員として組合の組合員となることができる者は、当該マンションの区分所 有者又はその包括承継人に限られる。
  4. (4) 建替えに参加しない旨を組合に回答した区分所有者(その承継人を含み、その後に 建替え合意者等となった者を除く。)は、組合に対し、区分所有権及び敷地利用権を 時価で買い取るべきことを請求することができる。 27

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

正解は2です。1の権利変換計画の決議要件、3の参加組合員の範囲、4の不参加者の買取請求はいずれも建替え円滑化法の定めと異なります。

他の選択肢

  • (1、3、4)

    正答(2)「マンション建替事業は、組合によるほか、区分所有者又はその同意を得た者が1人 でも施行す…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「マンション建替事業は、組合によるほか、区分所有者又はその同意を得た者が1人 でも施行することができる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「マンション建替事業は、区分所有者又はその同意を得た者が1人でも施行できます」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。