管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
管理業務主任者試験 過去問 平成24年度 第40問(判例・横断総合)
問題
マンションの分譲業者が、民法上、売主として負う瑕疵担保責任と売買契約の特約として行うアフターサービスに関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。ア瑕疵担保責任は、売主の故意又は過失を問わない無過失責任である。イアフターサービスの内容として、瑕疵又は欠陥の補修のみを定め、損害賠償の請求はできない旨を定めることはできない。ウ アフターサービスの対象部位を、マンションの専有部分及び共用部分の一定範囲とした場合、瑕疵担保責任の及ぶ範囲も同一となる。エアフターサービスは、法定の責任ではなく、対象部位や種類ごとに、そのサービス期間と起算日を定めていることが多い。オ瑕疵担保責任の内容として、民法においては、損害賠償及び瑕疵の補修と一定の場合の契約解除を定めている。カ 瑕疵担保責任について、何らの特約をしなかった場合は、売主は瑕疵担保責任を負わない。
選択肢
- (1) 一つ
- (2) 二つ
- (3) 三つ
- (4) 四つ 24
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1、3、4)
正答(2)「二つ」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(2)「二つ」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「エのアフターサービスは法定責任ではなく期間・起算日を個別定める点、オの瑕疵担保責任内容(損害賠償・補修・解除)が正しい…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 過去問2012年 第38問判例・横断総合
次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。ア 区分所有者全員の同意がなければ、集会招…
- 過去問2009年 第32問判例・横断総合
管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。ア理事は、管理組合法人…
- 過去問2010年 第16問判例・横断総合
管理組合の税務に関する次の記述のうち、税法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。アマンション敷地内の駐車場…
- 過去問2010年 第42問判例・横断総合
宅地建物取引業者が、新築分譲マンションを宅地建物取引業者でない者に売却した場合における、売主の瑕疵担保責任に関…