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平成24年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成24年度 第35問(判例・横断総合)

問題

マンションの駐車場の使用に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 区分所有者がその所有する専有部分を、第三者に貸与したときは、その区分所有者 の駐車場使用契約は効力を失う。
  2. (2) 管理組合が駐車場を組合員以外の第三者に貸与した後に、総会において駐車場使用 料の値上げを決議しても、それだけで当該第三者に対して、値上げした使用料の請求 ができるとは限らない。
  3. (3) 駐車場使用料は、その管理に要する費用に充てるほか、修繕積立金として積み立て る。
  4. (4) 駐車場の使用細則は、理事会の決議をもって制定又は変更することができる。 20

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正答(4)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。

他の選択肢

  • (1、2、3)

    設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)「駐車場の使用細則は、理事会の決議をもって制定又は変更することができる。20」です。解説のポイント:正解は4です。1の第三者貸与時の契約失効、2の第三者への値上げ請求の限界、3の使用料の修繕積立金積立はいずれも適切で…

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