管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

令和6年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 令和6年度 第36問(判例・横断総合)

問題

総会及び理事会に関する次の記述のうち、標準管理規約(単棟型)によれば、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 計画修繕工事として鉄部塗装工事、外壁補修工事、エレベーター設備の更新工事を 実施するにあたっては、総会において組合員総数の4分の3以上及び議決権総数の4 分の3以上により議決する必要がある。
  2. (2) 収支予算を変更しようとする場合に、理事長は、その案を理事会に提出し、その承 認を得れば足りる。
  3. (3) 婚姻の届出をしていないが組合員と事実上婚姻関係と同様の事情にある者は、組合 員の代理人となることができる。
  4. (4) 組合員が代理人により議決権を行使しようとする場合は、当該組合員が代理権を証 する書面を理事長に提出しなければならない。 23

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

正解は3です。1の計画修繕の決議要件、2の予算変更手続、4の代理権証明書の提出はいずれも規約どおりとは言えません。

他の選択肢

  • (1、2、4)

    正答(3)「婚姻の届出をしていないが組合員と事実上婚姻関係と同様の事情にある者は、組合 員の代理人…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(3)「婚姻の届出をしていないが組合員と事実上婚姻関係と同様の事情にある者は、組合 員の代理人となることができる。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「事実上婚姻関係にある者は、標準管理規約上、組合員の代理人となれます」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。