管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
管理業務主任者試験 過去問 平成29年度 第25問(判例・横断総合)
問題
長期優良住宅の普及の促進に関する法律によれば、次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 同法の目的には、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設 備について講じられた優良な住宅の普及を促進することが含まれる。
- (2) 同法における「建築」とは、住宅を新築することをいい、増築し、又は改築するこ とを含まない。
- (3) 長期優良住宅建築等計画の認定の申請に係る共同住宅の1戸の床面積の合計(共用 部分の床面積を除く。)には、一定の基準がある。
- (4) 所管行政庁から長期優良住宅建築等計画の認定を受けた者は、国土交通省令で定め るところにより、認定長期優良住宅の建築及び維持保全の状況に関する記録を作成し、 これを保存しなければならない。 16
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
正解は4です。記録作成・保存義務は主として維持保全の状況に関するものであり、「建築及び維持保全」とする4の記述は誤りです。1の目的、2の「建築」定義(増築・改築を含まない)、3の床面積基準はいずれも正しいです。
他の選択肢
(1、3)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
(2)「同法における「建築」とは、住宅を新築することをいい、増築し、又は改築す…」は一見もっともらしいですが、正答(4)「所管行政庁から長期優良住宅建築等計画の認定を受けた者は、国土交通省令で定め る…」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。