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平成22年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成22年度 第24問(判例・横断総合)

問題

給水・給湯用配管材料に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 亜鉛めっき鋼管は、給水管として多用されてきたが、現在では給水用にはほとんど 用いられていない。
  2. (2) 硬質塩化ビニルライニング鋼管は、鋼管の内部に硬質塩化ビニル管が挿入されたも ので、塩化ビニルの耐食性と鋼管の剛性との長所を併せ持っている。
  3. (3) 耐熱性硬質塩化ビニル管は、耐食性に優れ、接着接合で施工が容易であるが、直射 日光、衝撃、凍結には弱い。
  4. (4) 水道用ポリブテン管、水道用架橋ポリエチレン管は、いずれも高温では強度が急激 に低下するため、給湯用配管には用いることはできない。 17

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正解は4です。水道用ポリブテン管・架橋ポリエチレン管は耐熱性に優れ給湯配管にも用いられます(4が誤り)。1は亜鉛めっき鋼管の減少、2は塩ビライニング鋼管の特徴、3は耐熱性塩ビ管の施工・弱点はいずれも適切です。

他の選択肢

  • (1、2、3)

    設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)「水道用ポリブテン管、水道用架橋ポリエチレン管は、いずれも高温では強度が急激 に低下するため、給湯用配管には用いる…」です。解説のポイント:正解は4です。1は亜鉛めっき鋼管の減少、2は塩ビライニング鋼管の特徴、3は耐熱性塩ビ管の施工・弱点はいずれも適切…

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