管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

平成19年度 · 建築・設備

管理業務主任者試験 過去問 平成19年度 第20問(建築・設備)

問題

昇降機に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 乗用エレベーターのかごの積載荷重の最小値は、単位床面積当たりでは、床面積が 小さいものほど大きくしなければならない。
  2. (2) 乗用エレベーターの最大定員の算定においては、1人当たりの体重を60kgとして計 算しなければならない。
  3. (3) エレベーターの出入口の床先とかごの床先の水平距離は、6cm以下としなければな らない。
  4. (4) 光ファイバー又は光ファイバーケーブル(電気導体を組み込んだものを除く。)は、 昇降機に必要な配管設備でなくても昇降路内に設けることができる場合がある。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正解は4です。したがって4が正しいです。1から3は、積載荷重や最大定員、出入口の床先間距離の説明が法令基準と一致していません。

他の選択肢

  • (1)

    「小さい」という方向が実際と逆、または限定が強すぎる記述です。正答の論点と数値・程度の関係を照合してください。

  • (2、3)

    正答(4)「光ファイバー又は光ファイバーケーブル(電気導体を組み込んだものを除く。)は、 昇降機に…」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(4)「光ファイバー又は光ファイバーケーブル(電気導体を組み込んだものを除く。)は、 昇降機に必要な配管設備でなくても…」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「建築基準法上、昇降路内には原則として昇降機に関係のない設備を設けませんが、光ファイバー又は電気導体を組み込まない光ファ…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。