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管理業務主任者試験 過去問 平成27年度 第26問(判例・横断総合)
問題
建築基準法に基づいて実施されたマンションの定期調査・検査の内容又は方法として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 外壁仕上げのタイルについて、手の届く範囲をテストハンマーで打診し、その他の 部分については双眼鏡等を使用して目視により、異常がないことを確認した。
- (2) 各階の主要な防火戸について、3年以内に実施した最新の点検記録があったため、 閉鎖又は作動の状況をその記録のみにより確認した。
- (3) 可視状態にある免震装置について、3年以内に実施した最新の点検記録があったた め、劣化及び損傷の状況をその記録のみにより確認した。
- (4) 非常用照明装置の予備電源について、予備電源への切替え及び器具の点灯の状況を 確認した。 17
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
正解は3です。可視の免震装置は過去の点検記録のみで確認せず、当該調査で劣化・損傷を確認しなければなりません(3が不適切)。1の打診・目視、2の防火戸、4の予備電源確認はいずれも適切です。
他の選択肢
(1、2、4)
設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)「可視状態にある免震装置について、3年以内に実施した最新の点検記録があったた め、劣化及び損傷の状況をその記録のみ…」です。解説のポイント:正解は3です。1の打診・目視、2の防火戸、4の予備電源確認はいずれも適切です
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