管理業務主任者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

平成21年度 · 判例・横断総合

管理業務主任者試験 過去問 平成21年度 第37問(判例・横断総合)

問題

決議事項に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約の定めによれば、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) ペットの飼育に関する使用細則の変更は、理事会の決議で行うことができない。
  2. (2) 専有部分の修繕を行おうとする区分所有者からの申請に対する承認又は不承認は、 理事会の決議を経て、理事長が行うことができる。
  3. (3) 長期修繕計画の作成又は変更は、理事会の決議で行うことができない。
  4. (4) 建物の一部が滅失した場合の滅失した共用部分の復旧工事は、理事会の決議で行う ことができる。 21

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

正解は4です。共用部分の滅失復旧工事は総会の普通決議が必要であり、理事会決議だけでは足りません。1の使用細則変更、2の専有部分修繕承認、3の長期修繕計画はいずれも総会決議事項です。

他の選択肢

  • (1、2、3)

    設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)「建物の一部が滅失した場合の滅失した共用部分の復旧工事は、理事会の決議で行う ことができる。21」です。解説のポイント:正解は4です。1の使用細則変更、2の専有部分修繕承認、3の長期修繕計画はいずれも総会決議事項です

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。